◆小山先生の胸の中にいつもいる、ブルーボタンインコのロミオをご覧頂いた方は少なくないと思います。

ロミオは、昨年１２月に大きな事故に遭遇し、生死の間をさまよいます。

　

インコ同士の中で発生した大きな事故でした。
ロミオの身体変化ー、怪我の時に発生する体温低下による振え、そして飛べない、飛ぼうとすると

後頭部から落下して更に危険。ご飯が食べられないーと良くない条件が揃い、それが続きました。

小山先生の心配はいかばかりかーとの想いを察したのか、いちかばちかーとかけたのかはわかりませんが、ロミオは文字通り小山先生の胸に飛び込みました。

生命を取り止めることは出来ました。
「眠れなかった」ーとは、小山先生の言葉ですが、眠る時も小山先生の胸にしがみついている様子。
小山先生は、ロミオを守るために「虫かご」を加工して「虫かごハウス」を作ります。このハウスがロミオのお気に入り。ですから、激しく、危険な動作以外はロミオは小山先生の胸にある「虫かごハウス」でどこにも「帯同」(^_-)-☆

　

小山先生は、イチロー選手とのトレーニングのために神戸の球場に何度も何度も移動します。いつも一緒のロミオは、イチロー選手が大好きなようです。

イチロー選手には「お顔スリスリ」可能(^^♪　イチロー選手もロミオを大変可愛がってくださいます。
この写真は、神戸の球場で、芝が多いので安全ーと小山先生が、ロミオの飛翔練習をーと考えたそうですが、ロミオはまだ飛べないので、小山先生をよちよち歩いて追いかけてくるシーンの一部です。

イチロー選手も一緒にいる多くの方々も、このシーンに目を真っ赤にしたそうです。
そして、次の会話と幸せが生まれました。


イチロー選手『小山先生、ロミオは今、何と語りましたか』

小山先生『ロミオが語るには、インコの世界でも、イチロー選手の3000本安打達成の偉業の話題に満ちているそうです』

球場のグリーンで多くの方々のほほえみが素敵でした。

メジャーリーグ、日本プロ野球、そして高校、大学、独立リーグ、社会人野球のモニターの皆様の多くの感想が、
『何故かこれまで、クォーターカットは、足首、膝、そして動きに違和感があり、使用したくても出来なかったんです。

スパイク底（アウトソール）の機能、構造が＜みょう＞なのに＜足首を＞固定、締め付けられて、腰や肩の負担が大きい。いつも、ゲーム、練習中に紐を緩めたり、何度も脱いだり・・・』

↓ それが、
『BeMoLoスパイクのクオーターカットは、バランスが取れて楽で、足底と足首の柔らかな一体感が心地良くて、履いている方が楽。

こんな感覚初めてです。結局、アウトソールが生命なうえに、関節機能、筋肉と神経の機能を引き出すために、多くのパーツに分けたものを縫製し、その精度の高さに感動です。

心地良さと、回転力、スピード、これらが、made in japanにこだわり続ける理由ですね。ローカットも凄いので、球場の特性、気候などを考えて、ローカットとクォーターカットの併用を考えてみます。
これで、更に耐久度も高まりますね』
→以上、プロ野球選手と大学、高校野球選手のお声をまとめてみました。


野球大好きな医師モニターは、『このクォーターカットスパイクの、BeMoLoシューズが出来たら、足の障害で苦しむ方々の＜快適でおしゃれな装具＞となりますね！だれだって、よくある、とにかく固定する装具の苦しさと、障害があるので、装具装具したものしか使えないーでは、メンタルケア―によくありません。皆さん、このような＜機能的でおしゃれなシューズ＞を求めています』と小山先生にお伝えしていました。

小山先生は、『医療機器も製作しています。BeMoLoシューズが、病院職員の皆様だけでなく、病院が障害をお持ちの方にお勧め頂いている例も多くあります。
私も望むところです。任せて下さい』と。



ロミオ人気

お伝えしました、『ブルーボタンインコのロミオ（英語表記：ロメオ）』の人気は、BeMoLoシューズに負けていません(＾◇＾)

人気者にするためのロミオではないことは、前回お伝えしました

生死をさまよう大変な怪我ー12月のことでしたので、獣医師から『部屋の鳥かごを暖かく』。『こまめなロミオちゃんの観察と』の助言を頂きます。
お薬が沢山処方される状態に加え、ご飯と水がとれないロミオ。コードなどにとまっているかと思えば、ひなのように落鳥するロミオ。それはそれは、心配でした。


反響

「一度だけでも、私の胸の中で眠ってほしい。肩にさえとまってくれないんです」ーのお声を頂くかと思えば、「小山先生は、鳥つかいでいらっしゃいますか？」

とか(^^)/

『鳥格といえばよいのかな、人間の人格のようにーロミオは、とても優しい思いやりのある鳥。このまま生命を落として欲しくない。ロミオが、最も安心できて、最も、やって欲しいことをおこなってあげたい』ー小山先生。

ロミオは、小山先生の胸の中を、自然のように選択します。

ロミオと小山先生は会話できます。研究者が、鳥の知能の認識は年々高まるばかりーとおっしゃる意味もわかりそうです。この場所が最も暖かいのですから。

「小山先生の胸の中は？、胸の中でのロミオは？」

小山先生が、問題ありませんとのことですので、胸の中、外をご覧下さい(^^)/

小山先生の胸の中から「優しい顔」のロミオ。
小山先生のダウンを除くと、どうしてるのかな？
ブルーのシャツは小山先生。ロミオは小山先生の胸に寄りかかっています(#^^#)
小山先生がロミオを押しつぶしているーのではありません。 小山先生とイチロー選手にしかやらせない？「ホホすりすり」。この日は30分以上、お互いに行っていました。 小山先生と、ロミオの見ている本は「インコの本」です(#^^#)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続　く

イチロー選手・順調、ダルちゃんの感動、時差ボケ状態の小山先生&ロミオ

♠イチロー選手がcollision（衝突）された！のニュースに、旋律が走りました。

イチロー選手と小山先生は、いわゆるテレビ電話を介しながら、日本時間の夜まで、皆様もお馴染みの＜B.M.L.T.カムマシントレーニング＞を行っていました。
『コンディションが最も良い状態になりました。この状態でキャンプ出来ることが嬉しいです』と小山先生に告げた数時間後に、事故連絡をイチロー選手から受けた小山先生のショックは小さなものではありませんでした。

状況から、骨折、関節組織骨折、靭帯損傷、腰椎損傷・・・瞬間、ケースにみられる様々な状態が目に浮かんだそうです。
そして、『いつもカムマシントレーニングを行い、弾力性に富む筋肉を持ち、外的な衝撃にも強いビモロスパイクを着用しているので、最大の被害が最小となっていることを祈る』

♠♠メディアを含む多くの方々から、心配と状況をお尋ね頂きました。
小山先生は『イッちゃん（イチロー選手）を改善することが私の役割。皆様にご理解頂きたいのですが、状況をご説明申し上げるよりも、イチロー選手を改善できる時間を下さい』と。


ここでは、詳述を避けますが、理解を深めるために、＜B.M.L.T.カムマシントレーニング＞のことを短く説明させて頂きます。様々な検証に加えて、これまでに例を見ない、血流促進、酸素供給の増大が研究され、アスリートだけでなく、多くの病院、医療施設に設置されて、整形外科にとどまらず、内科、内科循環器系、透析病院にも及び注目されています。

テレビ、ネットでも、一日で、こんなに良くなっている！さすが！と、安堵と驚きの報道。
中には、
・天才同士の二人、通常では困難なこともこのコンビは、これまで通り克服できますね。
・小山先生がついていらっしゃるので、大丈夫ですよね。
・鉄人・イチロー選手頑張れ！
・小山先生はアメリカにたたれましたか？ロミオも一緒に行けるのでしょうか。心配です。
・どのような指示をなさっているのですか？

など、様々な反響を頂きました。
一般的な『安静にしなさい』ーの逆方向のトレーニングでの回復です。イッちゃんの明晰な頭脳とこれまでの蓄積ーこれは小山先生の表現です。


♠♠♠初日が大切ーと小山先生。『3時間くらいかかるトレーニング』→イチロー選手とのトレーニングを詳細に確認するために、小山先生は状況設定をして、3時間トレーニング。時間が来てイチロー選手とのトレーニング。一つの見逃しも許さないと自分に言い聞かせているようです。
それにしても、これらを加えると、一体何時間のトレーニング(^^♪ また、それが可能なのがこのトレーニングなのですが。

翌日の小山先生のコメント→『イッちゃんの症状をもとにトレーニングを行ったのですが、私の脚が楽になっちゃった(^^♪ 後でイッちゃんにも尋ねてみるね』
と、どこまでも明るい小山先生(^^♪
イチロー選手の反応は、ニュースで伝えられる通りです(^^♪

イチロー選手が大好きなロミオ→イチロー選手がテレビ電話の画面に出て、『ロミオ』とお声かけ頂くと、ロミオは画面に飛びつきます。

昼夜を問わない連絡ですので、小山先生とロミオは、日本に居ながら時差ぼけ状態が続いています。ロミオファンの皆様、写真などは、次回をおたのしみに。


今回の「締め」は「ダルちゃん←小山先生の表現(^^♪」です。
「カムマシン、凄いです。とても良いです！台数を増やさなきゃ！！」

ダルちゃんのご活躍にご注目と、ご声援下さい←小山先生のメッセージです

イチロー選手、ダルビッシュ選手、小山ロミオちゃん、大好き好きです

ロミオちゃん、癒されています。愛しています。早いご回復をお祈りしています。うまく飛べなくても、小山先生と一緒に居られることも幸せね

◆皆様、有難うございますご推察の通りでございます(＾◇＾)←
はにかみに、ロミオのお口イメージ・・・伝わりますでしょうか？

イチロー選手の事故に関して、またその対応、ここに『ダルちゃん（小山先生命名）』のB.M.L.T.カムマシン導入と、YouTubeが加わり、イチロー選手がダルちゃんにテレビ電話指導がー。
　
イチロー選手の通常では考えられないとする事故からの回復の早さとその驚きは、Facebookのご投稿にもございます。
内緒ですが？？(^^♪？？テレビ電話でのご指導も、ほとんど毎日。時間はーと申しますと、このセクションの回復をみるまでー。

このようなことの出来る特異性を持ったカムマシンで、世界の注目を集めています。
それにしても、イチロー選手はこのような科学的なことを理解して取り組んで来られたのかーそれが凄い、襟をただしますーの反響がメディアにも響いています。
『動作、動作改善、機能改善は、神経と筋肉の協調性の高まりと脳の関係』なのです、小山先生の表現がベースにあります。


ロミオー３９グラムの生命

・『ロミオは、小山先生のことをどのように呼ぶのですか？また、どのように呼ぼうとしているのですかーかなり多いお問合せです』
　↓
『父上』です(^^♪

・以前お伝え致しましたが、小鳥にも様々な性格と習癖がみられるようです。ロミオはその中でも、優しいー運動神経も運動も抜群。

例えば、『いきなり、7階建ての高さまで一気に羽ばたき、それから、水平に一瞬のうちに別の建物まで飛翔して皆を困らせ、心配させました。

それが、私（小山先生）が、忙しい中での出来事で、事故にあい、後頭部から落下・・・を繰り返す・・・獣医師の暖かくと温かくーロミオの体温は40度を少し越しますので、ロミオが選択した、私の「ダウン」の中が最適だったのかもしれません。

♠ロミオで困ったことは♠

写真のように、『ロミオの＜ご飯＞』を、お茶碗を小山先生が持っていないと、食べないとか、少し拗ねるーこのすねるが大変。この眼が「父上、ご馳走さまでした」のシグナルです。

ロミオが、怒る、いかるーはほとんどありません。それでも、＜父上＞が、お茶碗のご飯を持って居ないと、長い時は、一時間くらいストライキのような状態を示します。

←その後はどうなるのですか→ロミオの方が淋しいようで？？←小山先生、ロミオに確認していないとのこと(^^)/→いつのまにかお茶碗のご飯を食べて、また、小山先生の胸の中ーなのだそうです(^^♪

どなたかが『やはり、動物は、飼い主に似るのですね』と。

小山先生（父上）『深くはわかりませんが、小鳥を含めた動物も、人間も、最も一緒に居られるのは、自分によく似た生命かもしれませんね。』

ロミオが頭部を下向きにしている時は、小鳥特有の『自分のエリア』を示すのだそうです。『この状態で、羽を拡げると：私はあなたを信頼しています。大好きです』の表現となるようです。

赤ちゃんと同じですね


♠ロミオで困ったことは♠

父上『はい、大変心配していることがあります・・・』

アナウンサー『それは一体・・・？』

父上『今、ロミオはインコです。ブルーボタンインコです』

アナウンサー『その通りですが・・・・？』

父上『今はインコなのですが、イチロー選手との深夜に及ぶトレーニング、動作改善も見続けています。イチロー選手も、いとおしいようで、可愛がって下さっています。毎回、毎日、ロミオはイチロー選手に画像と声に反応しています』

アナウンサー『父上、アッごめんなさい。何が問題なのでしょうか？』

父上『今は、インコなのですが、このまま、毎日深夜、未明まで起きていると、フクロウになってしまうのではないかと・・・・ホッホ・・・・ホッホ・・・・ホッホ、ホッホ・・・』

アナウンサー『ホッホ・・・・ホッホ・・・・ホッホ、ホッホ・・・』